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看護部ブログ

主任会は元気の源&IBDチームの活動

だんだんと寒くなってきましたが、体調管理は大丈夫でしょうか?

今回ブログを担当しますTです。

今月は主任会についてと、IBDチームにおける私の役割について書きたいと思います。

今年度の主任会は、4月より新たに3名の副主任を迎え、主任・副主任12名、オブザーバーの師長1名の計13名で運営しています。

主任会では、年間目標を立て、研修を行ったり、日々の悩みや問題を共有し、解決の糸口となるようにアドバイスをしあったりしています。私達はスタッフの身近な存在であり、共に業務を行ないながら、スタッフを励まし指導・育成し、また業務改善を提案し師長とともに部署運営を高めスタッフを牽引する立場であります。そんな中悩んだり他の部署の主任や副主任の意見を聞きたいと思う事も多々あります。しかし勤務場所が異なり中々話しをする機会もないため、月1回の主任会は全員が顔を合わせられる大切な場となっています。私にとって主任会は、悩んだときに相談ができ、共に中間管理職として成長できる場であり、主任・副主任が明るく楽しく仕事が出来る元気の源だと思っています。

 

次に副主任としての私の役割について書きたいと思います。

私は10月よりIBDセンター外来へ配置替えとなり、IBD専任看護師として活動をしています。IBD(炎症性腸疾患)は寛解と再燃を繰り返す慢性の病気であり指定難病とされています。青壮年期に発症する事が多く、また慢性疾患である事を考えると個々の患者の症状、年齢、ライフスタイルを考えた治療や指導が必要となってきます。

当院のIBDはチームで活動しており、始業前に医師、IBDセンター外来看護師、病棟看護師、薬剤師、栄養科が集まり、入院患者さん一人一人の回診に行きます。そして毎週月曜日には各職種に加え、臨床工学技士、医師事務、医事課が集まりカンファレンスを実施しています。カンファレンスでは患者さんの経過、個々に合わせた食事療法や治療、看護が話し合われています。

IBD看護師である私の役割は多職種との情報の共有、入院患者さんとの関係の構築、入院患者さんが退院後も自己管理が出来るよう支援していく事だと考えています。そのために外来で治療を受けている患者さんに生活状況などの聞き取りを行い情報共有出来るようにカルテ内に記載します。入院した患者さんには自分がIBD担当の看護師である事、何かある時は窓口になる事を伝えています。入院患者のIC(インフォームド・コンセント=納得診療・説明と同意)などにも同席をするようにしています。

まだまだIBDについては勉強が必要な立場ではありますが、チームで活動する事の大切さ、継続看護の重要性を感じられるやりがいのある役割だと思っています。

 

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