2025/08/07
スタッフブログ

新たなチャレンジ

こんにちは。今月は感染対策リンクスタッフSが担当いたします。

毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

健康に気を付けて暑い夏を乗り切りましょう。

今回は、私が「感染制御実践看護学講座」を受講した経緯について書いてみたいと思います。

感染制御実践看護師とは、東京保健大学の感染制御実践看護学講座を修了し、厚生労働省に認められた感染防止対策加算における専任の看護師としての役割を担う資格を持つ看護師のことです。

私は辻仲病院柏の葉に入職してから十数年、子育てをしながら病棟・内視鏡室を経験してきました。子育ても落ち着き、自分の年齢や体力、経験値、人生設計を考えるようになりました。今後どんな生き方をしたいか、看護師になりたいか考えたときに日頃からリンクスタッフとして活動していた私は「感染のプロになりたい」と思いました。感染の知識は生活していく上で知っていて損することはなく、どの部署にも必要なことであり、長い看護師人生を考えると勉強する意義があるのではないかと考えました。

昨年度からはリンクスタッフ委員会の副委員長を務め、ICTメンバーとして病院全体の感染対策にかかわる院内巡視に参加しています。一緒に活動しているICNに魅力を感じ、もっと感染について勉強したいと思うようになりました。そのような中、院内で感染対策のリーダーシップを担う看護師の公募があり、上司からの推薦をうけ「感染制御実践看護学講座」を受講しました。

私は、4月からこの講座に通っています。週末講義、集中講義、実習など講座の勉強と所属部署での勤務を両立していくことはとても大変です。毎日予習・復習、課題レポート、慣れない電車通学・・・そして勤務。頭も体もフル回転ですが、どこか充実感に満たされています。大学に行けば新しい友や恩師との出会いがあり新しい世界が広がりました。病院にくれば看護の面白さを再認識したり、職場のスタッフに癒されたり、毎日楽しい日々を送っています。大人になって勉強する時間をいただけたことは貴重な経験です。そんな環境を与えてくれた看護部長をはじめ、ICNや師長・職場のスタッフに感謝しつつ、少しでもこの資格を組織に還元できるよう頑張っていきます。

「感染制御実践看護学講座」は6月までに講義が終了し、7月から本格的に演習・実習が始まっています。感染の道を志す18人の仲間は、今はそれぞれの施設で実習を頑張っています。仲間を思い、自分を信じ、先生にご指導いただきながら10月の修了式まで走りきりたいと思います。

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